カレンデュラエキスと椿油、そしてレメディーが今までにない爽快感を生み出しました。泡シャンプーで頭皮と髪をマッサージするようにお使いください。そして洗い上がりの後の爽快感は、今まで感じたことのない不思議なリラクゼーションとなるでしょう。
【使用方法】
●ご使用前に容器を手のひらの上で5〜6回たたいてからご使用ください。
●髪：髪と地お肌を十分にぬらし、適量を手に取り頭皮をマッサージするように洗い上げた後、よくすすいでください。
●体：湿らせたタオルやスポンジなどに適量をつけてお使いください。
【使用上の注意】
●お肌に合わない場合はご使用を中止してください。
●シャンプー液が目に入った場合は、こすらずに流水で洗い流してください。異常がある時はお近くの医師へご相談ください。
※直射日光が当たるところ、極端に高温及び低温になるところ、乳幼児の手の届くところに保管しないでください。
※保管状況等によってポンプ吐出口で内容物が固まり、出にくい場合があります。吐出口を流水で洗い数回空押しすると元に
戻ります。
■200ml
■使用上の注意【木の花の咲くやシリーズ】
＜シャンプー＞
●肌に合わない場合、直射日光があたって肌の異常（赤み・腫れ・かゆみ・刺激等）が現れた場合は使用を中止してください。
●直射日光が当たるところ、極端に高温及び低温になるところ、乳幼児の手の届くところに保管しないでください。
●目に入った時は、こすらずに洗い流してください。
●一旦容器から取り出した内容物を戻さないでください。
●容器内に水が入らないようご留意ください。
■保管場所の注意
●パソコン・テレビ・冷蔵庫などの電磁波の強いものの近くに置かないでください。
●冷蔵庫に入れる際には、電磁波防護袋に入れるか、アルミホイルなどでくるんで(電磁波の影響をうける可能性がありますので）保管してください。
●直射日光・高温多湿を避け、常温で涼しい場所に保管してください。
●香りの強いもの(香水等）の近くでの保管は避けてください。
■ホメオパシーのレメディーと電磁波について
ホメオパシーのレメディー自身は、保存状態がよければ、１００年以上前のものでも、レメディーのもつ情報パターンが失われることがないことが、わかっております。
例えば、１００度近いお湯に入れた場合には、レメディーのもつ情報パターンが失われることがございます。しかしながら、マザーティンクチャーをポーテンタイズ（希釈しんとう）して砂糖玉にしみこまして、つくられたホメオパシーのレメディーでは、電磁波によって、レメディーのもつ情報が失われるわけではなく、電磁波による別の情報がレメディーに付加されることにより、レメディーが持つ情報パターンのクリアさに影響がでることのようです。
実際、経験的にも、これまでの電磁波防護措置をせずに、何回かの飛行機などで移動した場合でも、まったくレメディーが働かなくなったという事例は確認されておらず、何らかの影響を受けている部分もあるかとは思いますが、完全にレメディーのもつ情報パターンが失われることはないと判断しています。
しかしながら弊社といたしましては、できる限りレメディーに対する電磁波の影響を低減することは必要と考え、特に、携帯電話などの強い電磁波にさらされ続けることを防ぐための電磁波防護商品を開発・発売しております。
ただし、弊社の製品情報カタログである「インフォメーション」や、ホームページにも記載しておりますように、「電磁波防護グッズは、１００％電磁波の影響を防御できるものではございません。」
特に、一言に電磁波といいましてもいろいろな種類の電磁波があり、また素材的にも、すべてのタイプの電磁波を１００％、完全にシールドできる素材というものは、これまでのところ存在しておりません。
弊社では、商品開発時に、その中でも最も、バランスよく電磁波をシールドできる素材を選択し、この素材を活用し、実際に複合して製品化することにより、電磁波防護袋、電磁波防護ストールなどの商品を開発、発売しております。
